発足 | 昭和55年(1980年) 初代代表 秋吉包雄 |
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基本理念 | ラグビーを通じて世界で活躍する人材を育成する |
活動方針 |
①こどものために何が一番良いか?がクラブ運営の判断基準であること ①ラグビー技術の向上だけにとどまらず、人間性の教育を重視すること ①こども・父兄・指導者を含めすべてのクラブ員は本クラブの名誉を尊重し、常に誇りを持って行動すること |
在籍人数 | 部員 約175名 指導者 約40名 |
活動場所 | ●春日公園こども広場 ●春日公園球技場(人工芝) ●白水大池公園(天然芝) ●悠々亭 ※夏合宿宿泊場所 |
活動日 | ●3歳~小学4年生 毎週日曜日 9:00~12:00 ●小学5年生~中学生 毎週土曜日 13:00~17:00 毎週日曜日 9:00~12:00 祝日 9:00~12:00 |
会費 | 入部費 5,000円 部費 3,750円 ※1ヶ月あたり ※合宿積立費含む(年1回) ※兄弟児 2,625円 スポーツ保険 年間800円 |
ラグビーを通じて世界で活躍する人材を育成する。
当クラブの理念は「ラグビーを通じて世界で活躍する人材を育成する」というものです。
ラグビーを通じて
「素直な人間になれること」・「日本人として誇りをもてること」
「一生つきあえる仲間を作ること」・「困難なことにも挑戦する強い気持ちをもてること」
「自分、チームが良くなるための努力を惜しまないこと」
など、初代代表である秋吉包雄氏(現名誉顧問)の創設時からの思いをOBである私が受け継ぎ
さらにはその精神を次世代にしっかり引き継ぎたいと考えています。
こども達は、厳しい練習や勝敗に一喜一憂するなど、ラグビーを通じて貴重な体験を得ることが 出来ます。それらを乗り越えたところにこどもの成長があり、一生続くかけがえのない仲間を手に入れることができます。
保護者の皆様におかれましては、長く暖かい目でこども達の成長をサポートしていただければ幸いです。
クラブ運営に関しては「こどものためには何が一番良いか?」という判断基準のもと、こども・保護者・指導者が三位一体となり、関わるすべてのクラブ員の成長の場となり、クラブとして現状に満足せず向上し続けたいと考えています。
春日リトルラガーズ 代表 井村 仁志